2025年09月06日

長期滞在は、得るものも多いが無くなるものもある!(45)

長期滞在は、得るものも多いが無くなるものもある、という話をしよう。

私のウブド訪問は、カルチャーショックの連続だった。

これは、理解することで慣れるし、ショックも薄れた。

残念なのは、ウキウキ感も薄れていくことだ。

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スマホから通知音がした。

Sujana Baliさんのフェイスブックで、火葬儀礼での奉納ガムランの動画だった。

ウブド王宮の前庭で、遠巻きに鑑賞した時の感動を思い出す。

初めて聴いた時のウキウキした気持ちが蘇ってきた。

なぜ今、感傷的に思い出したのだろう。

ウブドを離れて10ヶ月になるからか、リピートできない設定だからか。


滞在が長くなるに従ってウキウキ感は、興味に変わっていった。

憧れの踊り手と知り合い、ファンから知人になったことで初見のドキドキ感がなくなる。

距離感が近くなるに従って、憧れ感が薄らいでいくのだ。

慣れることで、普通になってしまうのが、もったいと思った。

私は新鮮な気持ちでいられるように、適度な距離を持って付き合うことにした。

遠巻きに観察していた方がドキドキ感は持続する。


私が導き出した結論は、ウブドは観光客として訪れるのが良い。

初バリで経験した思いを、忘れないようにしよう。

いつも新鮮に感じたいのなら、年に数回、年に一度、数年に一度でもいいから、リピーターが理想的だ。

長期滞在をしたとしても、観光客目線でいられるような付き合いをした方が楽しのではと、今は思う。
posted by ito-san at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 土岐市に移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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