進歩したのかどうかはわからないが、便利になったことは確かだろう。
仕事柄、喫茶・レストランの厨房にガスレンジやオーブンレンジ導入することはあった。
その当時(1970〜1980)電子レンジは高価だったのか、扱っていない。
職業軍人だった親父の教育方針が「男子厨房に近寄るべからず」だったのと、六人兄弟の末っ子の私に二人の姉は料理作りをさせなかった。
お袋は料理が得意だったのか、どれも美味しかったのを思い出す。
言い訳になりますが、そんなことから、この歳になるまで料理はできないでいた。
料理は、鍋・釜・プライパンなどを使い、焼く・炒める・煮る・蒸すことぐらいは知っている。
刺身はさばけないが、野菜を切ることはできる。
土岐市に移り住み、必要に迫られて、いろいろと失敗は繰り返してはいるが、なんとか美味しく食べられる物を作れるようになった。
料理作りは楽しくはないが、ルーチンにはなっている。
アパートに入居してすぐに、リサイクルショップで電子レンジを購入(\4,378-)した。
使い方を知らないが、電子レンジがあれば、何でもできる聞いていた。
専用の器を利用すれば、焼く・炒める・煮る・蒸す以外に、炊くもこともできるという。
スーパーやコンビニには、レトルト&冷凍食品が充実し、電子レンジの使い方一つで、料理のレパートリーが増える。
ユーチューブには、豊富なレシピが投稿されている。
電子レンジで料理することを”レンチン”と言うようですね。
時々ではあるが、私も弁当やレトルト食品を温めるのに”レンチン”している。
最初のうちは、ご飯は鍋て炊いていた。
透明の蓋を覗いて、炊き具合を見る。
焦げる匂いを察知して、炊き上がったことを知る。
なんと言っても、飯盒ご飯世代だから。
昭和生まれは、これが美味しいご飯の炊き方だと思い込んでいる兆しがある。
3月頃になって、友人から陶器のレンチン鍋を借りて炊くようになった。
電子レンジで、ご飯が炊けることが不可解だ。
高周波のマイクロ波がうんぬんなんて、もっと理解できない。
500Wで9分を指示すれば、確認作業をしなくても炊きあがってくれのは、便利だった。
レンチン用の鍋が、百円ショップで手に入れることができるとも教えられた。
たびたび百円ショップに出かけるが、気にかけなかったこともあり、レンチン鍋の存在を忘れていた。
8月に入って、レンチン鍋(\880-)が目に飛び込んできた。
そろそろ買え!とのお告げか。
便利の誘惑に、逆らえなかった。
断捨離をしているつもりでも、物が増えていく。
現在、この鍋で美味しく炊ける方法を模索中。
と言うことで、今回はレンチン鍋を買ったという報告でした。
最後まで読んでくれてありがとう。
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