2025年10月03日

男子厨房に近寄るべからず!(52)

職業軍人だった親父の教育方針が「男子厨房に近寄るべからず」だったのと、六人兄弟の末っ子の私に二人の姉は料理作りをさせなかった。

お袋は料理が得意だったのか、どれも美味しかったのを思い出す。

言い訳になりますが、そんなことから、この歳になるまで料理はできないでいた。


ウブドでは「和食・影武者」の女将の好意で、栄養管理の行き届いた美味しい食事を賄っていただいていた。

土岐市に移り住んでから、自炊は必須となった。

味音痴の私の料理は、盛り付けには気を使うが、味覚も栄養バランスも無視した料理。

それでも、美味しくいただいているので、文句はない。


近い将来、ガスコンロを使わない、包丁を使わない生活になるだろうと思っている。

もし事故を起こした時に、スムーズに対処ができないだろうと心配するからだ。

独り住まいの高齢者としては、危険は避けたい。

となれば、食事はおのずとインスタント食品になる。

レンチンできる出来合いの弁当やインスタント食品は、身体が不自由になるまではできる限り手を出さずにおこうと誓っている。

あと数年だ、と予測。

それまでは、料理を作るようにしたい。

IMG_20251003_144332.jpeg

包丁さばきが、危なっかしくなってきた今日この頃。

バイク事故で右手の甲の薬指に近いところが骨折して、未だ金属が入っているので、微妙な包丁さばきができない。

事故前までは、ナイフやノミを使って家具を作っていたのにね。

微妙な力加減ができないし、人参、じゃがいもなどの皮むきもぎこちなくなった。

皮むき器・ピーラーがあることは知っていたが、頼りたくなかった。

なぜか、こんなところに意地をはる、めんどくさいオヤジです。

カレーを作る機会が増えて、ジャガイモの皮むきに古傷が痛み、ピーラーを頼ることを決定。

御用達の100円ショップで、探すことにした。

多種類あったが、包丁のように使えるI字タイプを購入。

念の為、T字タイプも買った。

刃は微妙な角度で、皮を薄く削いでいく。

優れものだった。

もっと早く手に入れればよかったと、ちょっと後悔。

今では、皮をむくのが楽しみになっている。

posted by ito-san at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 土岐市に移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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