2025年11月06日

インドネシア語でコーヒーのことは「コピ」という(55)

今回でテーマは、コピ・バリ(kopi Bali)です。

バリ・コピではありません。

英語のMy nameは、インドネシア語ではNama sayaとなります。
(My=saya・name=Nama)

バリ・コピは英語式ですね。

デワ・ワルンは、インドネシア式に呼ぶとすれはワルン・デワが正しい。

小学校入学前レベルの私の見解なので、半信半疑で聞いてください。

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’92年の「居酒屋・影武者」でのこと。

私は定位置のテーブルに、腰を下ろしている。

レジ・カウンターに立っているワヤン君に、「これ、コピーして来て」とメモの複写を頼んだ。

しばらくしてワヤン君は、レジ・カウンターに戻って来た。

私と目を合わせると、ニッコリとする。

コピーはどうなったのかな、私は心で囁く。

私とワヤン君の間で、以心伝心は成り立たないようだった。

「ワヤン、コピーは?」と声を掛けた。

ワヤン君は、鳩が豆鉄砲を食らったようにキョトンとしている。

レジ・カウンターから出てきたワヤン君は、私の目の前のテーブルに手のひらを滑らせて「すでに運んでありますが」と自信たっぷり言う。

「ワヤン、私はコーヒーを頼んでいない。頼んだのはコピーだ」

怪訝な顔をするワヤン。

そして、ワヤン君は私より早く気がついた。

「イトさんそれは、フォト・コピー(Foto kopi)と言わないと通じません!」

コピとコピー、言葉は同じだけど意味が違う。

でも、このくらいの違い状況判断してよ、と思うのはわがままか。

みんなにもこんな経験はあるでしょう。

その話、ここで共有しませんか?

投稿、待ってま〜す。


時間の余裕がある方は『付録』も読んでください。

『付録』

インドネシアには、300を超えるエスニック集団が共存し、300〜500の言語が使われる多言語国家なのだ。(NさんのFBから引用)

バリ人は普段、バリ語を使用しで会話をしている。

国語であるインドネシア語は、バリ人以外のインドネシア人や外国人に対して使う。

時には、初対面のバリ人に対しては、相手の階層(カースト)がわかるまで使ったりする。

バリ語には、普通語(bahasa biasa)以外にも、「クタ・アルダナのバリ語会話」によると、alus,(丁寧語)、alus sor(謙譲語)、 singgih(尊敬語)、そして普通語と丁寧語の間にmadiaという中位語がある。

失礼な言葉で、bahasa kasarというのもあるようだ。

インドネシア語でコーヒーのことは「コピ」という。

バリ語の普通語(bahasa biasa)も「コピ」だ。

丁寧語(bahasa halus)では、wedanだったりngopi、ngae kopi、ngwedan、mekaliya wedanとあるようです。
(情報提供:ウブド滞在の友人)

バリ語は、複雑すぎて難しい。
posted by ito-san at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 土岐市に移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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