大きなダンボール箱を開けて、組み立てです。
組み立ての苦労話は、省きます。
さあ、残すはバッテリーの取り付けだ。
バッテリーが充電できず焦った。
通販での購入に不安を抱いていたので、半ば諦めながらメーカー(&販売店)にメールする。
高い買い物だったが、気が小さい私はクレームが苦手。
丁寧なメールを送ったら、電源コードの不都合だったようで、再送してくれた。
速やかで優しい対応で、無事充電できた。
肌寒いが好天に恵まれた今日、試乗した。
行き先は、この頃ルーチンにしているスーパー・バロー内「北欧倶楽部」。
誰かに、後ろから押されているようなスムーズな走行。
まさに、私の人生のようだ。
これからの徘徊が楽しみになる。
これで終われば、順風満帆の出足だったが、人生そう上手くはいかない。
駐輪スペースから出る時、一メートルも進まないうちに転けた。
想像を絶する転けかただった。
前輪が直角に曲がっている。
スピードが出ていなかったので、怪我はありません。
後ろについていた車の運転手が、心配顔で止まっている。
駐車場内で、よかった。
駐輪スペースに戻り、自転車を点検。
前輪は、ヒラヒラと動いた。
どうやらハンドルが、固定されていなかったようだ。
ひとネジが緩んだ、という感じじゃない。
7分ほどかけて、左折右折を繰り返してここまで来たが、まったく問題はなかった。
ハンドルは前日に締めている。
緩んでいたのは、悪質なイタズラだったかもしれない。
人を疑うのは不本意であるが、駐輪場で不審な男性とすれ違った。
嫌な視点を受けながら、入店したのを記憶している。
ボルトが見えないための蓋を忘れていた、私の責任でもあるが。
ボルトは、六角レンチで締めれば直る。
運良く、近くにホームセンター「DCM」がある。
「前途多難」
まさに、私の人生のような試乗日でした。

