2025年11月24日

インドネシア語で「お休みなさい」は、「Minpi Manis」でいいかな!(60)

Selamat pagi・お早ようございます。

Selamat siang・(午前の)こんにちは。

Selamat sore・(午後の)こんにちは。

Selamat malam・今晩は&お休みなさい。

これ以外に、ウブド人が挨拶に使っている言葉があるんですよ。


道端でおじさんやおばさんに「どこへ行くの?=ke mana?」と声をかけられる。

初めは、「市場に行きます」「ご飯を食べに」とか、丁寧に行き先を答えていた。

帰りには、「どこに行ってきた?=dari mana?」と聞くので、あそこに行って、ここへ寄ってと詳しく説明していた。

会うたびに聞かれるので、面倒になってくる。

先住の友人に聞くと「あれは挨拶だから、カジョ=北・クロッド=南(あっち・こっち)と答えておけばいいんだよ」と教えてくれた。

確かに、答えはどちらも「あっそ!=Oh ya!」でした。

まったくインドネシア語ができなかった頃のことで、その後すぐにジャラン・ジャランと答えるようになっています。

今では、おじさん、おばさんの姿も道端から消えて、こんな風景もなくなったようです。


ウブド人の屋敷を訪ねると、「もう食事は済んだ?=sudah makan?」と聞かれることがある。

日本語の "済んだ"とインドネシア語の "sudah"の発音が似ていて、にっこり。

遠慮するのも失礼だと考えていた私は、「まだです=belum!」と答えて、ご馳走になっていた。

たいていの家は、食事が作り置きなので、何かしらのナシ・チャンプルーが出てくる。

この時の答えは "sudah" が正しいようです。

それにしても、「belum=ブルム」と答えられて、家人も困っただろうな。

ひもじかった時代の名残りで、困ったらお互い様の気遣いが、挨拶の言葉になったのかもしれないね。

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(ブルムと言って、出てきた食事@パチュン家)


とっておきの挨拶を伝授しよう。

たいてい、お休みなさいは "Selamat malam" か "Selamat tidur(寝る)" を使います。

しかし、ウブドの男性は違ってたね。

なんと「Minpi Manis=甘い夢をみて!」だった。

ちなみは私は、ミンピ・マニス派でした。

友人からのメッセージです。
スラバヤ出身のインドネシア語の先生は、最近はSelamat tidul は使わなくなりました、と言っていました。
ちょっとロマンティックな響きがあるみたい。
使うのは恋人同士、あるいは同居している家族だけ。
スラバヤルール、かも知れませんが。
posted by ito-san at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 土岐市に移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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