私のウブド滞在は、ロジャーズ・ホームステイから始まり、何か所を転々とした。
家賃は、電気代、水道代が含まれていて1万円ほど。
ガスは、プロパンガスで自分持ち。
一戸建ての時でも、電気代、水道代が含まれて家賃は2万円ほどだった。
バスタブ付き住居の時もあった。
今回はバスタブの話です。
私は、お風呂が大好物だ。
名古屋に住んでいる時には、家風呂があっても銭湯に行くほど。
ウブド人は、マンディ(水浴び)はするが入浴の習慣がない。
ロジャズ・ホームステイに、バスタブはない。
もちろん、ホットシャワーもない。
こんなもんだと諦めていたが、ビザの書き換えでシンガポールに行くと、宿のホットシャワーに身体が生き返る。
ウブドでも、旅行者がバスタブを望んでいることを知ると、ホームステイにもバスタブを設置するようになった。
外国映画で、泡まみれのバスタブのシーンを見ることがある。
どうやら、浴槽内で身体や髪を洗っているようだ。
仕上げは、浴槽内に設置されたシャワーで流す。
バスタブ使用者は、汚れを落とすだけが目的かもしれない。
間違っていたら訂正してください。
湯に浸かろうとすると、横たわることになるほど浅い浴槽。
私は外で洗ってから、腰を下ろして肩まで湯に浸かりたい。
滞在が長くなると、和風(深め)タイプの湯船が恋しくなってくる。
土岐市に移住して探した宿には、ユニットバスがついていた。
腰を下ろして肩まで湯に浸かる希望が叶った。
だが不安がある。
名古屋の生活では、追い炊きのできる湯船だった。
翌日に追い炊きできないのは、水の無駄遣いじゃないかと気になって、ず〜っと悩んでいる。
全自動洗濯機にも、使えないし。
これは不満じゃなくて、疑問です。
みんなはどうしてるか教えてください。
バスタブで思い出した旅の恥。
20歳、初の海外旅行はナホトカ航路〜シベリア鉄道。
この時、モスクワのホテルに泊まった。
バスタブも初体験。
広々とした浴室には、バスタブと便器が二台。
座り難かった便器は、水が止まらなくなった。
慌てて、飛び出したと記憶している。
ビデとは知らず使ってしまったようです。
パリ東駅構内の銭湯では、バスタブの蛇口が止められず溢れ出し、床は水浸し。
当時の私は、蛇口が湯と水の二つあることを知らなかった。
冷静に考えれば止められたと思うのだが、あの時は、言葉ができなかったので、焦って逃亡した。
一年間の放浪の旅は少しの写真と日記を残していたが、'90年の日本脱出の際にどこに預けたか思い出せず、旅の記憶が確認できないでいる。
詳細が説明できないのが悔しい!
2026年02月09日
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