2026年05月18日

土岐プレミアム・アウトレットを訪れて思った!(75)

今から十年ほど前、地元の友人に連れてきてもらった「土岐プレミアム・アウトレット」。

社会人になった頃からファッションに興味がなくなり、売れ残りや訳あり商品と認識していた”アウトレット”にも興味はないので、店内を覗くことはなかった。

二度目の今回は、もう少し楽しんでみようと出かけてみた。

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大型アウトレット・モールは、土岐市郊外土岐ヶ丘地区にある(2005年3月開業)。

アメリカ・コロラドの美しい街並みをイメージした施設は、土岐市街の眺望が見られる丘に建っている。

敷地面積は、東京ドームの約5倍。

約3000台を収容する駐車場がある。

商業施設面積は、東京ドームの約60%に183店舗が並ぶ。

小さな街が出現していた。

この規模のショッピングエリアが近くにあれば、土岐市内で買物をする人も減るだろう。

我が町下石町の商店街に、人出が少ないのも理解できる。

目の前の風景には、常に50人ほどの買物客が行き交っている。

親子連れ、カップル、シングル、アジア系の言語も聞こえる。

ちょっとしたおしゃれをして出かけて来ているようだ。

目的の商品を購入したのだろう、おおきな袋を下げている。

表情も楽しげだ。

フードコート、トイレ、子供の遊戯場、ベンチ、自動販売機、撮影スポット、ドッグランも用意されている。

土岐市内で、こんなに人が歩いているのを見たことがない。

私には、ほとんど知らないメーカーで、知っていても興味がないので店内に入ることはない。

建物や撮影スポット、展望台などを見学して回る。

一時間ほど徘徊しただろうか、午後から真夏日になり、熱中症予防に水分を補給しようとフードコートに入る。

アイスクリームや冷たい飲み物の店には、行列ができていた。

並んでまで、飲んだり食べたり、買い物をすることを好まない私は、自動販売機を探し麦茶を購入して飲んだ。

そろそろ帰ろうと出口を探すが、さて自転車を止めた駐輪場がわからない。

出口、駐車場が何ヶ所もあり、迷子になってしまった。

30分ほど彷徨い、足が棒になった頃、やっと駐輪場を見つけた。

次回の訪問は、十年後かな。

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帰宅してから、34年間滞在したウブドを考えてみた。

ガソリンをペットボトルや空き瓶に入れて売っていた店は、ポンパベンシン(=pompa bensin、ガソリンスタンドでは通じません)が出店して姿を消した。

雑貨小物を売っているワルンは、コンビニとスーパーが開店して数が減った。

発展するということは、庶民的なものがなくなると言うことか。

世界的観光地になったウブドは今、自営だったワルンは貸店舗にシフトを変えている。

借り手市場なので、家賃は年々上がっていく。

日本の地方の消極的閉店と違ってで、高収入が得られる積極的閉店だ。

発展を続けるウブドだが、大型ファミリーレストラン、大型ショッピングモール、大型リゾートホテルの進出には、歯止めをかけていると聞く。

大型ショッピングモールのウブド出店を想像して、眠れない夜になってしまった。

posted by ito-san at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 土岐市に移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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