2023年12月31日

落書き販売・ウブド長期滞在支援のお願い!第2弾(520)

落描き新作(artito25〜artito32)を、販売いたします。

旧作は上描きするので、現状で希望の方はお急ぎください。

現地(ウブド)渡し、5,000円になります。

日本までの送料は、4,000円ほどになります。


■購入希望の落描きを連絡ください。

連絡先は、下記のいずれかでお願いします。

Email:itosanubud@gmail.com

フェイスブック:https://www.facebook.com/hiroshi.ito.524/

Twitter伊藤博史:@AByKh2jQifuhRDh

インスタグラム:itosanubud

TEL / LINE:+62 812-3737-1549

■在庫確認の上、振込先を返信をさせていただきます。

🔴は、引き取り手が見つかっています。


(artito32)
artito32.jpeg
サイズ:W25cm×H25cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具

(artito31)
artito31.jpeg
サイズ:W25cm×H25cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具

(artito30)
artito30.jpeg
サイズ:W25cm×H25cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具

(artito29)
artito29.jpeg
サイズ:W20cm×H20cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具

(artito28)
artito28.jpeg
サイズ:W20cm×H20cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具

(artito27)
artito27.jpeg
サイズ:W25cm×H25cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具

🔴(artito26)
artito26.jpeg
サイズ:W25cm×H25cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具

🔴(artito25)
artito25.jpeg
サイズ:W20cm×H20cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具

(artito24)
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サイズ:W25cm×H25cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具

🔴(artito23)
20artito23.jpg
サイズ:W25cm×H25cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具
🔴(artito22)
20artito22.jpg
サイズ:W20cm×H20cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具

🔴(artito21)
20artito21-10796.jpg
サイズ:W20cm×H25cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具

(artito19)
20artito19.jpg
サイズ:W20cm×H20cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具

(artito18)
artito18.jpg
サイズ:W20cm×H20cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具

(artito17)
20artito17.jpg
サイズ:W20cm×H20cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具

🔴(artito16)
artito16.jpg
サイズ:W20cm×H20cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具

🔴(artito14)
artito14.jpg
サイズ:W30cm×H30cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具

🔴(artito13)
artito13.jpg
サイズ:W20cm×H20cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具

(artito12)
artito12.jpg
サイズ:W20cm×H20cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具

(artito11)
artito11.jpg
サイズ:W20cm×H20cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具

(artito7)
artito7.jpg
サイズ:W20cm×H20cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具・段ボール・端切れ・毛糸・網

(artito6)
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サイズ:W20cm×H20cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具・段ボール・端切れ・毛糸・網

(artito5)
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サイズ:W20cm×H20cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具・段ボール・端切れ・毛糸

(artito4)
artito4.jpg
サイズ:W20cm×H20cm
素材:キャンパス(枠付き)+アクリル絵の具・段ボール・端切れ・毛糸

■支援、よろしくお願いします。
posted by ito-san at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月28日

いい湯だね!バトゥール湖畔の温泉@Bali Volcano Natural Hot Spring(519)

バリに滞在していて、温泉に浸かりたいと思うことがしばしばある。

常夏のバリ島で、なぜ温泉?

疑問に思う方も多いと思う。

私は、広い湯槽が好きなんです。

でも、温水プールじゃ駄目。

温泉の効能には興味ありませんが、香りがするのは好きです。

バスタブのある生活をしていた時に、日本の名湯の入浴剤を使ったこともあるが、ちょっと虚しかった。

現在、ホットシャワーのない下宿に滞在しているので、お湯が恋しいですね。

日本では、家に風呂があっても、時々、銭湯に出かけていた。

狭いユニットバスの内風呂より、広いスペースに様々な種類の浴槽がある銭湯が好き。

バリに、そんな銭湯があったのをご存知ですか?

1990年代の後半だったと、記憶しています。

バリ南部ジンバラランに地域の「YOU・遊の湯」です。

詳しくは「極楽通信・UBUD / YOU・遊の湯(sentou)」をご覧ください。
https://informationcenter-apa.com/gt_sentou.html



銭湯がなくなったので、しかたなく温泉(Air Panas)巡り。

バリ島北部には、温泉の沸く地域がある。

高級ホテルの温泉以外は、ほとんど巡ったと思っていたが、いつの間にか新しい温泉がオープンしていて制覇しきれていない。

バリで温泉というと温水プールがメインで、家族ずれで訪れる娯楽施設が多い。

私は肩まで浸かって、天を仰いで「いい湯だね〜!」とうなりたい人。


今回訪れた温泉は、辛うじて”うなる”ことができた温泉だった。

では、紹介しましょう。

目的地は「Bali Volcano Natural Hot Spring」。

ウブドから北へバイク(スクーピー)を走らせると、一時間ほどでキンタマーニ高原のペノロカン展望台に着く。

ペノロカンからカルデラ内のバトゥール湖に急降下。

ツイッターで見た情報の記憶が曖昧で、見つけられなくて困った。




諦めかけての帰路、気になる脇道を入ると、なんとそこに目的地の温泉があった。

この日は金曜日で、先客はバイクツーリングの男衆4人と子供一人。

バトゥール湖が望める屋外に、湯槽が2つ。
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2畳ほどの東屋が3棟とオープンな着替え室。

トイレが2つにシャワーが2つ。

湯船の一つは、腰までの深さがあるプール使用のようだ(入っていないので未確認)。

もう一つは、プールより小さい、腰を下ろして座れるタイプ。

男衆は、ビンタンビールを手にくつろいでいた。

私は東屋に荷物を置いて、一休みしながらマンウオッチング。

ツーリングのメンバーが湯槽から上がると、続いて子供達のグループが入ってきた。

子供達はプールが目的のようで、早々と飛び込んでいた。

小さい方の湯槽が空いたので、私も入湯。

温度を確認するように、ゆっくり足を沈めていく。

私には、適温だった。

久しぶりのお湯が、心地よく身体に染み込んでくる。

肩まで湯に浸かる。

天を仰いで「いい湯だね〜!」と、周りのバリ人に聞こえない程度でつぶやいた。


ミーゴレンRp15,000- コピ・バリRp5,000- アクアRp5,000- を注文。 

入湯料:Rp50,000-観光客大人(キタス保有者はローカル価格15,000-)

料金は、後払いでした。
posted by ito-san at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月19日

念願だった、風葬の村・トゥルニャン入村を果たす!(518)

ウブドに長期滞在を始めるようになって、バリの宗教・文化・慣習など様々な事柄に興味を持った。

1990年5月のこと。

その一つに「バリ・アガ」という言葉があった。

ガイドブックには、先住民と説明されている。

同じ意味で「バリ・ムロ」がある。

山間部伝統村をバリ・ムロ、海岸部の伝統村をバリ・アガと言う説があるが、定かではない。

バリ・アガについては、こちらをお読みください。http://informationcenter-apa.com/kb_bali_aga.html


バリ観光の名所はと問われれば、私は、風光明媚な「キンタマーニ高原」と即答する。

外輪山から眺める、バトゥール山とバトゥール湖のツーショットは絶景だ。
   
コロナの自粛解禁から、外輪山にはモダンでオシャレなカフェが立ち並び、以前より増して人気の高い観光スポットとなっている。

由緒あるウルン・ダヌ・バトゥール寺院も外輪山にある。

外輪山を訪れる観光客は多いが、それに比べて、カルデラ内に降りる観光客は少ない。

カルデラ内のバトゥール湖畔には宿があり、バトゥール山のサンライズ・トレッキングが定番人気のツアーだ。

現在、頂上は過密状態で人で溢れていると聞く。

グランピングも、コロナ開放時から人気が高まってきている。

ほどよい温度の温泉が湧くので、今後、さらなる観光資源となるでしょう。


風葬の村トゥルニャンも湖岸にある。

有名なキンタマーニ高原地域に属するのだが、観光客の訪れることの少ない場所である。

一部の墓場マニア、死体マニア、骸骨マニア、以外に人気のないトゥルニャン村。

トゥルニャンは、ジャワ・ヒンドゥーのモジャパイトの末裔がイスラム勢力に圧されて移り住む15世紀以前の慣習を守り続けている村。

モジャパイトの末裔は、バリ島を統治するためにジャワ・ヒンドゥーを布教しようとつとめた。

ほとんどのバリ島民は布教に従っていったが、従おうとしない村が少なからずあった。

精霊信仰(アニミズム)と古くから伝わるヒンズー教と、伝統的な村の習慣を守り続けている村。

それが、バリ・アガ & バリ・ムロと呼ばれている村だ。

トゥルニャン村は中でも特殊で、遺体は土葬も火葬もしないで風葬(メパサー)される。

ガイドブックでは、バリ・アガと紹介されているが、村人はバリ・ムロと呼んでいる。

 
いよいと念願だった風葬の村・トゥルニャンに向けて出発だ!

村に入るのは初めてなので、不安と緊張と興奮気味。

バイクで入村できるとの情報を聞いたのは、いつのことだったか。

2007年に道路が作られたとあるが、当時はまだ、がけ崩れの危険がある道だったとも聞いた。

風葬場は、30年前に訪れているので、今回は行く予定ではない。

見て、あまり気持ちの良い風景ではない。

こんな風習が残っているということがわかればよいので、何度も見るところではない。

写真で紹介されているので、そちらで見てください。

そうだ、その後一度、近くまで行ったが、値段交渉が面倒で戻ってきたことがある。

ボートでしか入村できない秘境だった。


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クディサン村船着場前の道路標識

渡し舟の発着地点クディサン(Kedisan)村からトゥルニャン村までは、ホンダのスクーター・スクーピーで約30分。

崖沿いの道中は、動画でご覧ください。


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まずは、一休み。

村道の行き止まりにあった角(ポジョッ)と言う名前のワルンに入り、コピ・バリを頼む。

女将から村の予備知識を仕入れる。


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対岸のバトゥール山の見える風景

湖に繋がる道を進むと、近代的な船着場が完成していた。

船着場前にスクーピーを駐車して、歩き始める。

さあ、村内の散策を始めよう。

村は山裾の狭い土地に、山側の寺院と湖を挟まれて家々が軒を連ねて立っていた。

湖側から寺院に向かう小道が数本ある。

小道は、Pura Dewa Ratu Gede Pancering Jagat か Pura Dewa Gede Kaja のどちらかに繋がる。

年に一度開帳される神像の安置されている寺院は、Pancering Jagatだろう。

椰子の葉を身体に纏ったバロン(バロン・ブルトゥッ=Barong Burutuk)が数年に一度奉納されるのも、この寺院だ。

バロン・ブルトゥッについては、こちらで説明しています:https://informationcenter-apa.com/gk_barong.html

ウブドのような屋敷が、見当たらない。

そして、屋敷寺(家寺)の祠も見えない。

家寺を持たないのは、バリ・ムロ(バリ・アガ)の慣習なのだろう。

親族集団の寺院ダディアが、いくつも立っているのは、カーストを持たない集団だということを表している。

家寺は持たずに、お祈りはダディアで行うのか。

次に訪れることがあれば、そんなことを調べてみたい。


子供が「ハロー!」と声をかけてくれる。

大人も話しかければ、にこやかに応えてくれる。

今でもガイドブックには、悪い噂のある閉鎖的な村とあるが、私にはそんなことは感じなかった。

ガイドブックもそろそろ認識を改めなくてはいけませんね。

陸路が整備されれば、観光客も増加することだろう。

村人の気持ちはわかりませんが、知名度があるので観光地化することはできると思った。

背後の丘に登って、トゥルニャン村とバトゥール湖を見下ろすトレッキングコースもあるようだ。

湖遊覧のボートを出してもいい。

ゴミの散乱が気になったので、入村料を徴収して回収作業の料金に当てればいいのにと思ったりもしました。

入村料金所もドネーション箱もワルンも見つからず、お金を落とすことができなかったので、手を出してきたおばあちゃんにお小遣い渡した。

そんな風景も、動画には映っています。

是非。最後までご覧ください!




興味深い論文があったので紹介しておきます。
バリ島・トゥルニャンの生活空間モノグラフ
https://core.ac.uk/download/pdf/59165684.pdf
バリ島・トゥルニャンの生活空間モノグラフ ...
posted by ito-san at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月10日

バリ島LOVERの皆さまへ/ジェゴグツアーへのお誘い/拡散希望(517)

友人から熱いメッセージが届いたので、原文を以下に投稿させてもらいます。


2024年3月頭あたり、バリ島にいるよ!というかた、世界的にも知られているジェゴグの楽団『スアール・アグン』の演奏を聴きに行くツアー、ご一緒しませんか?

バリの伝統音楽として青銅でできたガムランがとても有名ですが、実は竹でできたガムランもあり、そのうちの巨大な竹でできた楽器がジェゴグになります。

ジェゴグにはさまざまな大きさがあって、一番巨大なものになると、奏者が上に乗って演奏します。

ジェゴグについての解説は、バリ王さんのこちらのページが詳しいです。
https://pkg.bali-oh.com/word-detail.php?id=212


私は20年以上前に一度、バリ島西部のヌガラまで行って鑑賞していますが、大地、宇宙、そして自分の内に響きわたるあの荘厳な音の体感は、忘れられない感動体験の一つになっています。

ネットでは、あの壮大な音は伝わりにくいかもしれないですが、YouTube上にも過去のジェゴグ公演の動画があります。


(2013年1月26日、ペジェン王宮の協力を得て実現したジェゴグ・ムバルンです:伊藤博史加筆)


こちらはコロナ禍に行なわれた、有料配信のライブに向けた練習風景です。

ジェゴグの重低音を感じていただけると思います。

(画面の右端に映っているのが伊藤さん)


(皆様のご協力で有料オンラインライブの成功し、ガムランとガムラン置き場の雨漏りを修復することができました:伊藤博史加筆)


公演では楽器の下に入らせてもらって、音を聴いたりもします。




ちなみに、日本でも芸能山城組という楽団がジェゴグを演奏した音源が、漫画『AKIRA』の映画版にて、「アキラのテーマ」という楽曲になって使われています。




もう一度、あの音を聴いて、体で感じてみたいと思ったものの、ジェゴグを復活させた『スアール・アグン』の団長スウェントラさんが2018年(5月10日)にお亡くなりになり、そしてコロナ禍に見舞われてバリも観光客が激減。

今年に入り、やっと観光客も戻ってきたところにスウェントラさんと楽団を支えてきた日本人の奥様、和子さんが2023年9月10日に亡くなられました。

その後、公演は行なわれているのか?

演奏を見ることができるのか?

日本人バリ島移住者のレジェンドともいえる 伊藤 博史 さんにお聞きしてみたところ、今は定期公演は行っていないが、20名以上人数が集まれば、公演をしてくださるとのこと。

どれだけ参加者が集まるかわからないけれど、楽団を応援するためにも、FBで一緒にジェゴグを観に行ってくださる方を募ってみることにした次第です。

いまのところ、私の友人夫妻も含め、5名の方から参加のお申し込みをいただいています。

詳細は下記の通りとなります。

ご都合の合います方、ぜひご一緒しませんか?

公演日:2024年3月3日 18時開演
(スアールアグンの都合で、この日に決まりました)

公演開始時間:18時

場所:ヌガラ県サンカルアグン村スアールアグン演舞場

参加費:20名集まり、全員がバス送迎を利用すると仮定してですが、

お一人さま 8,000円(鑑賞代5,000円+バス代1,000円+夕食・アクアカップ付き2,000円)程と思っていていただけましたら。

ウブドからのチャーターバスを利用される場合は、おそらく、こんなスケジュールになるかと思います。
↓↓
――――――
15時 ウブドをチャーターバスで出発

18時 ヌガラ到着〜夕食を楽しみながら『スアール・アグン』のジェゴグ演奏を鑑賞

21時 バスでヌガラを出発

0時ごろ ウブド着(主要ホテルまで送迎)
――――――

◎参加のお申し込みは、

伊藤 博史さん、もしくは私(フルヤユキコ/古屋由紀子)まで
https://www.facebook.com/yukiko.furuya.75

メッセージいただければと思います。

募集期間:2024年1月31日まで

バリ島LOVERの皆さま、どうぞよろしくお願いいたします!

ご参加、お待ちしております♪


◎自己紹介「フルヤユキコ/古屋由紀子」

フリーランスでセラピスト(クラニオセイクルセラピー/頭蓋仙骨療法)をしています。

50代。東京都・世田谷区在住。

26の時に初めてバリ島へ行き、バリ独特の文化や芸能、宗教観に魅了され、以来、30代後半までは、ほぼ毎年バリへ行っていました。

ちなみに、伊藤さんが執筆に携わった『バリ島楽園紀行』(とんぼの本)は、バリ島を知るのにとても役立ち、私にとってはバイブル。

いつもお守りみたいに持参してました。
https://www.amazon.co.jp/バリ島-楽園紀行-とんぼの本-渡部-赫/dp/4106020440

しかしその後、フリーランスになって、仕事も変わり、さらに地方移住をしたりして、なかなか海外へ行くことができず、来年、12年ぶりにバリへ遊びに行きます。

バリの中ではウブドが一番好きで、いつもウブドでばかり過ごしていました。


以上.。
応援よろしくお願いします!


●ジェゴグについての詳細は「極楽通信・UBUD」を参照ください。

○「ガムラン・ジェゴグ(jegog)芸能解説」
https://informationcenter-apa.com/gk_jegog.html
「感動の槌音・ジェゴグ」極楽通信
https://informationcenter-apa.com/gt_jegog_1.html
posted by ito-san at 23:25| Comment(2) | TrackBack(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月06日

バリ人男性の血が騒ぐ・熱気渦巻く闘鶏場!(516)

この頃、マス村のチュンパカ通りを利用するが多い。

私の下宿から、プンゴセカン村とテガス村の自動車渋滞エリアをショートカットして、マス村のメイン道路に抜けることができるからだ。

ホテルやレストランが増え、近頃繁華になりつつあるチュンパカ通りに、お世話になったバリ人・ブリオカ氏の長女がレストラン「Mai Ubud」をオープンしたのも利用する理由でもある。

南下するとT字路に突き当たる。

マス村に向けて左折すると、すぐに右手に割れ門に続く道がある。

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この日は、目的もなくバイクを走らせていた。

割れ門の奥には、ダラム寺院があることは知っていた。

祭礼の奉納芸能でチャロナラン劇を鑑賞したことのある寺院だ。

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大きな屋根の建物は、闘鶏場だった。

これが噂に聞くマス村の闘鶏場か。

以前から、年に何度か大きな闘鶏が開かれているとは、聞いていた。

中を覗くと、遥か下方に四角い土俵が見える。

4面の階段が、目の下にある。

数人の男女が、忙しそうに動いていた。

明日、朝10時から、闘鶏が開かれると教えてくれた。

出店するワルンのオーナーのようだ。





早朝の開始にちょっとたじろいだが、何年かぶりに闘鶏見学も乙かな、なんて思っている。

朝の10時は、私には早い朝になる。

昨日入場できた扉は閉ざされていた。

壁沿に奥に進むと大勢の男たちがたむろしている。

パイプ椅子に腰掛けた男が「オム・スワスティ・アストゥ」とバリ語で挨拶をして、右手を出した。

入場料金の徴収だ。

お金を払えば、堂々と見学できる。

入場料Rp50,000-を支払って建物の中に入る。

目の前では、チュキと呼ばれる博打が開帳されていた。

大勢の男が、ギャンブルに興じていた。

ギャンブルコーナー以外の3面は、各種のワルンが営業している。

朝10時、闘鶏の観客はマバラ。

今回は、意外と小規模なのかもしれない。

ゴングの音が場内に響いた。

鶏の声も騒がしくなった。

いよいよ、試合開始か。

徐々に観衆が集まり始めてきている。

鶏の入ったカゴを持つ男たちの姿も増えてきた。

ルールは、まったくわからない。

あっという間に、決着がつく。

バリ人の熱気にビックリ!

熱い男たちの世界が、ここにあった。

闘鶏場のワルンで食す、サテ・カンビン(ヤギ肉の串焼き)は美味しかった。

さすがに、この場でサテ・アヤム(鶏肉のサテ)は食べられない。

負けた鶏の肉料理は美味しいと聞く。

サテは、硬くて食べられないが、煮込みは一品だとバリ人は言う。

負けた鶏の肉は「Ayam Cundang」と呼ばれ、買うこともできるらしい。

機会を見つけて、食べてみたいと計画している。

会場を正午前に失礼した。

喧騒の中での2時間は、心地よかった。

試合は、このあと何時まで続くのだろうか?

開催期間は、3日間だと聞いている。



◼️闘鶏についての詳細は「極楽通信・UBUD / タジェン(Tajen = 闘鶏)」を参照ください。
https://informationcenter-apa.com/kb_tajen.html
posted by ito-san at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月27日

ピテカントロプスの商業施設「マサマサ(Masa-Masa)」(515)

コロナが収束した2022年に入って、ウブドはレストランの開店ラッシュとなった。

出店する店舗は、どれもモダンなデザイン。

ウブドのイメージを一変する勢いだ。

早くも人気店が出現している。

今回はウブドの人気店ではなく、日本人観光客の間で噂になっているポイントを紹介したい。

ポイントと表現したのは、そこは複合店舗だからである。

と言ってもモールではなく、一社で経営されている商業施設。

その会社は、ピテカントロプス(Pithecanthropus)。

ウブド好きなら、ご存知の方も多いでしょう。

モンキーフォレスト通りにある、バティック・コレクションで有名なピテカントロプスですよ。

日本人のバティックコレクター・戸田先生が立ち上げたブランドだと認識しています。

現在は、共同経営者だったミッキーさんがオーナーだと聞いています。
(あれっ、名前違ったかな!)

ミッキーさんがコーディネートする商業施設が、今、巷で人気の「Masa masa」。

場所は、ウブドを南下してサヌールに近いクテウェル村の海岸Jl.Subak Telagaにオープンした。

王宮のような2階だけの建物は、スマトラ島パレンバンから移築された1850年代の邸宅を使った、と「地球の歩き方・バリ島2024~25」に記載されていた。

パティオに、レストラン。

レストランを取り囲むようにして、ピテカントロプスと姉妹店アンティック・コレクションのプサカ(Pusaka)がある。

2階には、レストランとギャラリー「Wastraku」が併設されている。

ギャラリーでは、布に関する興味深い展示会が催される。

レストランと施設全体を「マサマサ」の名称で呼んでいるようだ。

時間をかけて、食事とショッピングを楽しむことができる。


レストラン・マサマサ

ジャワの伝統料理やプラナカン料理の代表的なメニューがセレクト。
スパイスの奥深い旨味が堪能できる。
食レポができないのでゴメンなさい。

バティック・コレクション・ピテカントロプス

実は、バティックもレポートできません。

アンティック・コレクションのプサカ

やっぱり、アンティックもレポートできません。

ギャラリー・Wastraku


海岸の寺院
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posted by ito-san at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月18日

中部ジャワ・ボロブドゥールの旅・最終回(8)

中部ジャワの旅ブログは、今回の第8回で終了します。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

最終回は、第7回に続いてジョクジャカルタ観光です。

是非、寄りたかった場所は、クラトン(王宮)前ロータリーの露店市、通称・泥棒市。

骨董品が見たかった。

残念なことに、泥棒市は姿を消していた。

ジョクジャカルタもウブド同様に、古き生活が消え、整理された街に変貌している。


クラトン周辺を散策していて思い出した。

王様の妃たちの沐浴場だったと伝えられる「タマン・サリ=Taman Sari」が、この近くにあったはず。

33年ぶりに訪れてみたいと思った。

王家の敷地内だが、クラトンからは少し離れている。

タマン・サリ遺跡は、小高い丘の上にあるので、遠くからでも見つけられた。

訪れた当時、遺跡は修復中だった。

遺跡の周囲には、色鮮やかなアートバティックを飾った工房が軒を連ね、観光客の足を止めていた。

現在、遺跡は密な民家に埋もれて、見つけにくい。

民家の庭を横切る迷路のような小道を進み、やっと入り口にたどり着いた。

閉館30分前。

瓦礫だった遺跡は修復され、美しい沐浴場になって観光客を迎えてくれる。

見学は、早足になった。

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アートバティック工房は、見かけることができなかった。


バダさんとの待ち合わせの時間が、近づいている。

待ち合わせ場所のジョグジャカルタ鉄道駅は、タマン・サリ遺跡から距離にして2キロほど。

マリオボロ通りの端から端への移動となる。 

寄り道せずに、急ぎ足。

鉄道駅に着くと、スマホに連絡が入った。

駅前の大通りを渡ったところで、ピックアップしてもらう。

待ち合わせに、成功。

こんなことでも、私には難しい課題だ。

今回の旅最後の夕食は、バダさんの友人が経営するワルンに連れて行ってもらった。

私も知っている男性だというが、この日、彼は出勤していなくて会えなかった。

ワルンは「Sate Pak Parung」というサテ専門店。

ジョクジャカルタ市内の市場「 Pasar Lempuyangan」という場所にあった。

サテ・カンビン(ヤギ肉の串焼き)に、こんなにも種類があるとは知らなかった。

バリでは食べたことのないサテを、たらふく食べた。

ごちそうさま。
 
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こうして、中部ジャワの旅は何事もなく終了しそうであった。

高速バスは、一路ムングイのバスターミナルに向けて出発。

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バスは、ムングイのバスターミナル前を通り過ぎて、木造の小さな集会場の前に止まった。

早朝5時、外は小雨。

乾季で、ず〜と晴れが続いていたのに、このタイミングで雨か。

バスから降りる。

ムングイでトランス・メトロ・デワタ(Trans Metro dewata)に乗れば、一直線でウブドに戻れると予定を立てていた。

思わぬ事態に困惑する。

トランス・メトロ・デワタは、国が運営する公共路線バスで、コロナの時期から運行始めている便利な交通手段。

路線を把握していないので、こういうアクシデントがあるとお手上げ。

とりあえず前進しようと、デンパサールのウブン・バスターミナルまで歩くことにした。

雨の中、かなり長い距離を歩いた。

歩き疲れ、雨に濡れ、おまけに眠いので、思考経路がデッドライン。

だからというわけではないが、空港行きのバスに乗ってしまったのである。

最後に、チョンボがあった中部ジャワの旅でした。

・終り・
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2023年11月03日

中部ジャワ・ボロブドゥールの旅・ジョグジャカルタ観光(7)

バダさんの奥さん・リカさんが頼んでくれたグラブモビル(グラブカー)に乗ってジョクジャカルタへ。

帰りはジョグジャカルタ電車駅に迎えに来てもらう約束をしたので、待ち合わせ場所の下見に、グラブカーに駅まで行ってもらうことにした。

ドライバーに「はい、ここです」と言われたのは、駅舎も線路も見えないところ。

どうせ知らないだろうから、適当なところで降ろされた感じ。

しかたがないので、駅舎を目指して前進する。

線路が見えたのは、20分ほど歩いた頃だった。

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えらい遠いところに降ろされたもんだ。

線路の向こう側に見えるのはマリオボロ通り。
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すっかり変貌した「ジョグジャカルタ駅」界隈を徘徊して、待ち合わせ場所を決める。
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機関車の展示場を待ち合わせの目印とした。
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マリオボロ通りは、路肩の露天商が姿を消して、何の変哲も無い街の広い歩道になっていた。

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これでは、マリオボロ通りの名称が廃るのではと、私のガッカリ感が訴えている。

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周辺を徘徊して、写真をパシャリ!
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ジョクジャカル王宮の周辺で見つけたカフェ。

「KUMPENI coffee & ice cream」
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1900年初頭の建物だと考えられる。

元バティック商の屋敷だとのこと。

この界隈、オランダ統治時代のコロニアルスタイルの建物が多い。

近くには、こんな建物がいくつも残っていた。
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この界隈は、住んでみたいと思うほど気に入った!

・続く・
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2023年10月25日

中部ジャワ・ボロブドゥールの旅・田舎を徘徊!(6)

この日は、宿にしている「Kopi Mpat(Kampoeng air Mpat)」の周辺を散策することにした。

まわりは田んぼばかりなので、散歩も楽しい。

以前、バダさんは毎週日曜日の早朝に、スタッフ一同を引き連れて、東方面、西方面、南方面、北方面と毎回レートを変えて2時間ほどの散歩していた。

べべ(アヒル)約100羽の行列に遭遇したり、手土産持参で老人宅を訪問したり、時には河原まで下りたりする。

べべの行列同士のすれ違いは、愉快だった。

数羽が、他の群れに紛れ込んでしまう。

気に入ったべべがいると、ついて行ってしまうのだ。

こうなると、べべ使いさんは大変だ。

群れには、それぞれ独自の目印がつけられているので、見つけることは簡単だが、なかなか自分の群に戻ろうとしない。

そんな愉快な風景が見られることもある。

私も宿泊した時には強制的に連れていかれたが、この頃はその行事もやめになったようだ。

ということで、今回は同伴者の大原さんとジャランジャランです。 


Kopi Mpatの敷地を縦断して、村道を西に向かう。

小さな村に入った。

まず出くわしたのが、オンボロの軽トラック。

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荷台に載った発動機が、元気に唸っている。

発動機は、精米をしていた。

出張精米サービスの軽トラックだ。

精米機の発動機は、自動車のエンジンも兼ねているのかな。


村の中心地と思われる地域に建つ一軒の住居前で、ワルン(露店)が出ていた。

TAKOYAKIの看板。

たこ焼きの文字に反応してしまう日本人。

人気のアイテムとは言え、こんな田舎で見かけるのは嬉しい。

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「インドネシアのTAKOYAKIです!」と言って、Rp1万で売っていた。

もちろん注文しました。

中身が何だったか思い出せない。

タコは入っていなかったのは確かです。

ワルンの女将との雑談で、小休止終了。

再び、暑い陽射しもとを歩き始める。


この村道沿は畑が多い。

今年は、タバコ畑じゃなくて、トウモロコシ畑が目につく。

雑な仕上がりだなと思い農夫に聞くと、このトウモロコシは鶏の餌用と聞いて納得。

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タバコの花は美しいですよ。

Googleで調べて みてください。



道に迷いながら、仏教寺院「ムンドゥッ」まで。

ムンドゥッ寺院の菩提樹の下で、瞑想!

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帰路は幹線道路をひたすら歩く。

暑かった。

そろそろ、ゴジェックを呼ぶ方法を覚えなくちゃいけないな。

お疲れ様でした。

・続く・
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2023年10月13日

中部ジャワ・ボロブドゥールの旅・「Gubung Kopi Borobudur」(5)

この日はバダさんが、午後のお祈りが終わったら施設に子供を迎えに行くまでの時間を利用して、出かけようと言ってくれた。

車を出発させると、目的地はボロブドゥール・Karang rejo村のアグス君家だと教えてくれた。

アグス君には、これまでに数回お会いしている青年だ。

初対面は、Kopi_Mpatだった。

ボロブドゥール観光の今後につい、バダさんとディスカッションしていた。

ボロブドゥール村内観光をワーゲンサファリで案内する若者グループを束ねていて、観光の活性化に力を注ごうとアイデアを模索中。

蛇好きな彼は、捕まえるのが得意で、家にはたくさんの蛇がペットとして飼われていると紹介された。

自宅を訪れた時には、自家製のコーヒーをご馳走になった。

年季の入った伝統家屋に、興味が誘われたことを覚えている。

幸い、蛇の見学は勧められなかった(私は大の蛇嫌いです)。

ボロブドゥール遺跡は、インドネシア屈指の観光地でローカル客が多数訪れている。

また、世界中の観光客にも人気の高いスポットだ。

ユネスコの世界遺産に指定された仏教寺院遺産で、ボロブドゥール、プランバナン公園公社によって運営されている。

以前は、園外からでも全景が見られたが、現在は、入園しない限り遺跡は見られなくなっている。

入園料は現在、外国人大人=Rp362.500- 子供=Rp217.500- 国内大人=Rp50.000- 子供=Rp25.000-

収益は、地元にあまり還元されていないと聞く。

町は遺跡以外の見所はなく、観光客は日帰りでジョクジャカルタなどに移動してしまう。

地元に金銭的な潤いが少ないため、地元の人々には不満があるように思えた。

遺跡以外の魅力作りに力をいれなければならないと考えるのは、理解できる。


アグス君は、コロナ禍の間に新しいビジネスを始めていた。

自宅は、以前訪れた時の雰囲気と違っていた。

雑然と建っていた家屋は、整然とレイアウトされた家屋群に様変わりしている。

家屋群は「Gubung Kopi Borobudur」と銘打って、ビジネススペースとなっていた。

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ヤシ砂糖作りの実演と販売を始めて、観光コースの一つにしていた。
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村人に建物を解放して、各自持ち寄った商品(古き時代の手作り玩具)も売っていた。
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ジャワ音楽の流れる喫茶室もある。
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軽食コーナー。
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スイートのブブール(お粥)
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エスチャンプールやエスブアに入っている砂糖ヤシの内胚乳(kolang kaling)。
バリ語で bluluk 。
歯ごたえは、プニュプニュした弾力がある。
それ自体には味がない。


アグス君は、この活動を村民の協力を得て村全体に広め、村民の利益に繋げようと考えていた。

村人との共存共栄のアイデアは、素晴らしいと思う。

バダさんは、私を一般的な観光に連れて行くのではなく、こうした建設的な活動やユニークなアイデアを紹介してくれている。

・続く・
posted by ito-san at 01:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 中部ジャワの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする